2023/9/26 13:47

新人配達員「18kgの水2箱・15階・〇〇の日」に絶望「これは泣く」

宅配便

配達員の敵、それは「マンションにあるエレベーターの定期点検」。
ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)さんは、配達員時代の経験を投稿しました。

配達先の住所を見て「このマンションは、おなじみの配達先だから大丈夫!」と安心していたのも束の間、マンションにあるエレベーターの定期点検と重なり、高層階まで階段で運ばなければならなくなってしまいました。

荷物は「18kgの水2箱」、部屋は「15階」。絶望。

配達時間が指定されていた場合、点検終了後にまた来るということもできません。
新人だった投稿者さん、重い荷物を持ちながら、必死に15階まで階段で登ったそうです。
やっとの思いで配達先の部屋に到着し、住人に荷物を届けると、住人の口から予想外のひとことが。

「ええ!?エレベーター止まってたの!?それなら明日でも良かったのに〜!」

そ、そうだったのかーーーー!

SNSでは「これは泣く」「こんな苦労があるだなんて、知らなかった…」といった声が続々。
高層階に住んでいる人は、配達時間を指定する時、エレベーター点検の時間帯を考慮してあげてはいかがでしょうか。
その優しさは、配達員を救います!

詳細は、grape [グレイプ]をご覧ください。

15階まで階段で『36kgの荷物』を届けた配達員 客の一言に「そうだったのかー!」  –  grape [グレイプ]15階まで階段で『36kgの荷物』を届けた配達員 客の一言に「そうだったのかー!」 – grape [グレイプ]

編集者:いまトピ編集部