「娘がとある仕事をするきっかけを作った」母の『導き方』に・・・「理想」「ハッとさせられるお話」

エビ子(@ikumen_no_tsuma)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

急に思い出したけど、実母は子供の好きを繋げるのが上手だった。私場合は、セーラームーン⇒惑星⇒プラネタリウム⇒科学館⇒宇宙⇒原子⇒化学で、大学院で化学を専攻して、今は理系の仕事をしてる。好きを仕事に繋げる必要はないと思うけど、私も子供の好きなものをうまく繋げて発展できたらいいな。

宇宙の展示を見に科学館に行ったら、元素周期表の展示もあって、原子って面白いなと思いました。その時は中学生くらいだったと思います（プラネタリウムは小学生の低学年くらいです）。母は文系なので、「科学館は内容はよくわからないけど連れて行っていた」と今でも言っています。

と投稿。ハッとさせられるお話に「好きを『繋げる』って、良い表現ですね」「子どもは知らないからこそ導く側によって、どんな方向にも進めそうですよね」などの声が寄せられましたとBUZZmagが紹介しています。

娘が理系の仕事に就くきっかけを作った『母の導き方』に…唸った | BUZZmag