500円でりんごを買って転売すると…外道すぎる金策に「ポケモンは世間の難しさを教えてくれる」「転売が圧倒的に効率悪い」

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13日から配信開始された『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の追加DLC「ゼロの秘宝」の「前編・碧の仮面」。
その中で必ず儲かる「金策」が発見された、とファンの間で話題に。

■新たな金策は「転売」
その方法というのが「みついりりんごの転売」。
「みついりりんご」は同作から新登場したポケモン・カミッチュへの進化に必要なアイテムとなっており、「キタカミの里」の南東に設置されている無人販売所で購入することが可能。
この無人販売所では500円で購入できるのだが、これを売店で売却すると550円で売ることができる。

つまり「1つ辺り50円の利益」。
バックの最大容量である999個を購入し、販売したとしても利益は約5万円。
まとめ買いはできずボタン連打で購入する必要があるため、決してオススメとは言えない効率の悪さ。

SNSでは
「これ運送料で50円ってことか。さすがポケモン、世間の難しさを教えてくれる」
「転売が圧倒的に効率悪いってことだよな」
と多くの反響が。

ちなみに「みついりりんごの転売」は時給6万円、「学校最強大会」を周回すると時給50万円となっている。「学校最強大会」の周回用の用意ができていない人にとっては良い金策になるかも？

以上、Sirabeeからお届けしました。

『ポケモンSV』新らたに発見された金策方法が外道すぎると話題に　500円でリンゴを買って転売すると… – Sirabee