ゴミ清掃員「なぜか〇〇が可燃ゴミで捨てられる」下手したら『火事になる可能性』も、絶対可燃で捨てるな「回収する方はめっちゃ怖い！」「まだ捨てる人いるんだ」ゾッとした

ごみ捨てにまつわる呟きに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「可燃ごみに入っていました。おはようございます。ゴミ清掃員の滝沢です。なぜか時折、電子タバコが可燃ごみで捨てられます。電子タバコはリチウムイオン電池が内蔵されており、指示に従って捨てないと火事になります！これくらい大丈夫だろうと思わずに捨て方を調べてくれると嬉しいです！回収する方はめっちゃ怖いからね！」

リチウムイオン電池は、何らかの衝撃が加わると発煙や発火を起こす可能性があるため、可燃ごみとして出すのは非常に危険とのこと。
この投稿に対しネットでは

●リチウムイオン電池のこと色々取り上げられてるのにまだ捨てる人いるんだ
●世の中には、缶を分別しなくてはいけないということすら理解できない人がいますので、なかなかに困難な課題だなと
●リチウムイオン電池の回収ボックス、もっと身近にできてほしい
●いつもお疲れ様です。清掃員の方々には感謝です！ゴミの分別気をつけてるつもりですが、もっと意識したいと思います

などの声が集まりました。捨てる前に一度しっかり調べましょう。

「捨て方を守らないと火事になる」清掃員が発見したものは…え | BUZZmag