若い頃から「貧血持ち」の母が50歳ごろ病院で「〇〇」したら「皆んなこんな快調に生きてたのか!」劇的改善!!「こりゃ健康診断行かねばだな……」「貧血でもこんなに苦しんでいる方々がいるのか」ビックリ

貧血がひどかった母の出来事をBUZZmagが紹介。
「そういえば若い頃の母は貧血が酷くて、いつもこまめに横になり昼寝していた。「物心ついた頃からそうだったので、人生そんなもんだと思ってた」らしい。50歳ころ別件で医者に行ったとき、胃がポリープだらけだと分かり、内視鏡手術で全部取ったら、「皆んなこんな快調に生きてたのか!」と。」
「専門的なことは分からないが、どうも血液がそこにとられて、酸素や鉄分などが常時不足していたらしい。それ以降、母は就寝以外は横になることなく元気いっぱいに生きている。「もっと早く知ってれば、私も大学出てたかもしれない」と言っていた。頭良いのに成績が悪かった理由はたぶんこれだろう。」
「僕は今日、睡眠時無呼吸症候群の検査入院をするのだけれど、これも50代以降これからの人生の質を上げて長く活動するのに必要な手続きかと思う。若いころからそうだったはずだが、若い体力と精神で乗り切ってきた。」
不調があったら調べるべきですね。この投稿に対しネットでは
●月経量が人並みより相当多くて私も長いこと貧血でした。24歳頃に受診するまで私もよく気絶してました。治ってから快適で、20代後半から穏やかな人生が始まった感じです
●貧血を甘く見ないで!人間ドックで、毎年下がってたヘモグロビンが7になったのが2014年、そこから更に5年間放置して、自宅階段でヘタりこむようになってようやく病院へ。すぐ手術手配。術後からQOL爆上がりしてます
●私は40過ぎて親知らずを抜いたら、吐くほどつらかった偏頭痛がすっかり消えて無くなりました
●こりゃ健康診断行かねばだな……
などの声が集まりました。ぜひ自分の体を気にかけてみては。
編集者:いまトピ編集部