2023/9/8 18:28

「焼いたカバ」「ネコのお母さん」「緑の化け物を巻いて倒す技」…外国人が困惑する“意味がわからん”日本の食べ物に爆笑「言われてみれば確かに!」

カバAmazon

「外国人にとって日本の食べ物は難しすぎる!」

アルトゥル📛日本推しラトビア人 (@ArturGalata)さんの投稿に注目が集まっています。

日本『かばやき』
私『焼いたカバ』
日本『甘辛いタレ付き魚』

日本『ねこまんま』
私『ねこのお母さん』
日本『味噌汁をかけた米』

日本『かっぱ巻』
私『緑の化け物を巻いて倒す技』
日本『きゅうり巻き寿司』

日本『白熊』
私『白熊…』
日本『練乳フルーツかき氷』
私『意味がわからん!!』

そうですよね…意味わからんですよね(笑)。

SNSでは
・ほんまや!ねこまんまは猫のお母さんだ!!!www
・かっぱ巻きはカッパがきゅうり好きだからだとか…きつねうどんと変わらないですね
・関西には「かやくごはん」という物騒なもんまであるぞ!
・改めて考えるとこういうのって国の規模での身内ノリみたいな感じするなぁ
と多くの声が寄せられていました。

確かに名前だけ聞いたら意味不明な食べ物ばかり。
特に日本語を少し勉強した方ほど混乱しそうですよね。

以上、BUZZmagからお届けしました。

蒲焼を『焼いたカバ』のことだと思っていた外国人。さらに… | BUZZmag蒲焼を『焼いたカバ』のことだと思っていた外国人。さらに… | BUZZmag

編集者:いまトピ編集部