友人の結婚式でもらったカタログギフト…”アレ”を注文したら、誇張広告が酷すぎる→ネット民「これはあかんやろww」「ひど過ぎる」「ご愁傷様です」一方『悪意ある誇張ツイートはやめた方がいいのでは』

結婚式の引き出物や結婚・出産の内祝、葬儀や法要の際の香典返しなどで利用される「カタログギフト」。かさばらないうえ、もらった側が好みのものを選べるなどメリットも多く人気がありますよね。
Twitterでは、こんなツイートが話題です。
・
・
・
「友人の結婚式でカタログギフトもらって、写真の鯛めしがめでたいと思って注文したのですが、届いたのは2枚目のほうでした。これだけの誇張広告をする勇気に尊敬します(笑)」
写真のおかしら付きの鯛とはまったく違う切り身の鯛めしが届き「これだけの誇張広告をする勇気に尊敬します」とツイートしていました。
スゴすぎますね…
この投稿を見たTwitterユーザーからは↓
・うちも前ありましたが、お祝いの引き出物ってクレームなりにくいみたいで適当ですよね
・毎月鯛のパーツが送られてきて、1年で完全鯛になるんじゃないですかね。
・結婚式のご祝儀なんて3万円でしょ。
結婚式の費用に食事代、ギフト代、物価上昇考えたらそんなもんかなと思う。
・これはあかんやろwwwww
・ご愁傷様です。
一方で、こんなツイートもありました。
・ちゃんと一枚目に内容物の画像ありますけど。
悪意ある誇張ツイートはやめた方がいいのでは。
・ちなみにカタログにはちゃんと右の画像が載ってるし値段もめっちゃ安い
写真とはまったく違うものが届いていますが、カタログには実際に送られてくるものがしっかりと載っているようですね。写真(イメージ)よりも残念なものが届くのはカタログギフトあるあるなのかもしれませんね。
いまトピが伝えています。
友人の結婚式でカタログギフトもらって、写真の鯛めしがめでたいと思って注文したのですが、届いたのは2枚目のほうでした。これだけの誇張広告をする勇気に尊敬します(笑) pic.twitter.com/go1HhoR8GH
— 千葉逸人 (@HayatoChiba) June 4, 2023
編集者:いまトピ編集部