置き配トラブル「箱がボロボロ」…犯人「出来心でやりました」「反省はしていません」に怒りの声。「一体なんのために!」どうしてくれんのコレ

新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、広く普及した、宅配便の『置き配』サービス。
非対面で荷物を受け取ることができるだけでなく、再配達の減少にもつながり、利用者にも宅配業者にも、どちらにも利点があります。
一方で、置き配により、荷物がトラブルに巻き込まれることも。
じゅごん氏(@DugongY)さんは、置き配を利用したものの、自身が受け取った時の荷物の状態に「許せない!」と声をあらげました。
それもそのはず、荷物の箱に特徴的な傷がつけられ、ボロボロになっていたのです…
「置き配の荷物がボロボロにされていた!一体なんのために!許せない!犯人はまだ近くにいるはずだ!」
と犯人を探すじゅごん氏さん。
投稿された写真を見ると、ボロボロになった箱の後ろに犯人らしきものが写り込んでいます…
猫ちゃん!!!!
こちらを伺うような目で見ていますね(笑)。
ネットでは
●後ろ、うしろー!
●謎は深まるばかりだ
●後ろの猫が、目線を外しているのが怪しい…。
●まずはそこの猫様に、聞き込みを。
●「出来心でやりました。反省はしていません」などと、供述している模様。
と多くの反響が寄せられていました。
オートロックタイプではないマンションや、半野外の共用部のアパートなどでは、こうしたトラブルもゼロではないでしょう。
しかし、例え犯人を見つけたとしても、罪には問えません。
私たち人間にとっては荷物でも、『犯人』にとっては、遊び道具や、爪とぎでしかないのです。
これは…諦めるしかありませんね。
以上、grapeからお届けしました。
編集者:いまトピ編集部