ガチ田舎で突然ピンポン「お宅の娘さん…」→続く『怖すぎる一言』に「アメリカなら撃たれる」「まだマシな方」令和の衝撃

「まってガチ田舎怖すぎて草」
そんな書き出しから、田舎娘@21卒 (@cheeeeeeeesnaan)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。
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「まってガチ田舎怖すぎて草
知らないおっちゃんが突然ピンポーンって来て
「お宅の娘さんばうちの従業員の嫁に貰えんやろか?」
って言ってきたんやけど今ってそんな時代やっけ?え?え?令和なんやが?」
「この人おばあちゃん家に来たけんここでの”娘さん”は私じゃなくて私からしたら叔母になるけどこうやって結婚を親でもない人が頼みに来るっていう慣習?がまだ残ってるのがなんか、すごいね…」
こんな話、まだあるんですね…
「田舎の私の家でも、たまにおじさんが「嫁に行ってない若い娘さんいないか?」て何回か来ました。おばあちゃんが「私どう?」的なことで対応してました!!!」
まだまだ「田舎あるある」なのでしょうか。
ネットでは
●これはまだマシな方で、18歳くらいの娘に紹介してくる男性というのが40代50代というのが当たり前なのが田舎
●年配の方々は、まず人伝に声かけするから。面倒臭いけど、交際中とか何か理由伝えて終了
●昔はこんな感じだったんだろうね。だから未婚率も低かったのかも
●田舎は未だに「玄関が鍵閉まってたから」と、庭に回って来る人がいる。東京なら通報されアメリカなら撃たれると思うこの頃
と多くの反響が寄せられていました。
いまだ、当人同士の意思とは関係なく、第三者間で縁談が進むこともあるようです。
この時代にはなかなか衝撃的なお話です…!
以上、BUZZmagからお届けしました。
まってガチ田舎怖すぎて草
— 田舎娘@21卒 (@cheeeeeeeesnaan) May 4, 2022
知らないおっちゃんが突然ピンポーンって来て「お宅の娘さんばうちの従業員の嫁に貰えんやろか?」って言ってきたんやけど今ってそんな時代やっけ?え?え?令和なんやが?
編集者:いまトピ編集部