米屋で精米を頼み、帰宅して炊飯したら…都会はなんちゅう悪魔の棲むところか『衝撃の事実』に絶句「怖っ」「こ、こんなことあるんですね……」

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「夫実家なう。恐ろしい話を聞いた」

そんな書き出しから、774@う125-し89(@na74)さんは以下のようなエピソードを投稿しました。

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「夫実家なう。恐ろしい話を聞いた。都会にいる娘に地元産のいい米を送った。都会にはそのへんにコイン精米がないので、娘は米屋に行き精米を頼んだが米屋が渡してきたのは在庫の古米。家に帰って炊いてはじめてすり替えられてたことに気づいたそう。都会はなんちゅう悪魔の棲むところかと震え上がった」

開いた口が塞がりません…
腸が煮えくり返るようなお話に、他のユーザーたちからは↓
●こ、こんなことあるんですね……

●怖っ

●姉の嫁ぎ先でも同じ話を聞いたことが有るのです

●東京だけど近所の米屋は客の見てる前で精米してくれるんでそれが普通だと思う。悪い米屋もあるのですねえ

こちらは昭和の出来事だといいますが、それにしてもひどいです。
悪事を働いた米屋には然るべき罰を受けてほしいですね。

BUZZmagが伝えています。

米屋で精米を頼み、帰宅して炊飯したら…『衝撃の事実』に絶句 | BUZZmag