2023/4/1 20:04
毎年ぼく「チン〇ウの香りのお線香どちらですか?」とすまし顔…本当は「〇〇コウ」。殴ってくれ俺を…さっき知った「いやぁ、サイコーでした本当」「もう絶対忘れないです」いやいや漢字が悪い

「漢字」の読み方は日本語を難しくしているひとつの要因。
何年も同じ線香を買い続けた末に発覚した「痛恨のミス」が話題になっています。
「贈答等用にお気に入りの香りのお線香がある。商品名を毎回忘れるからお店の方に聞く「沈香の香りのお線香どちらですか?」と」
沈香の香り…
「なんて読むか知ってる?「ジンコウ」だよ。私はね、それをさっき知ったの。何年も「チンコゥの香りのお線香どちらですか?」って、澄ました顔で聞いてたの。殴ってくれよ俺を。」
これは仕方ない!
「ジンコウ」とはなかなか読めません。
その後のコメントのやりとりも相当面白いです(笑)。
リプライ欄「大丈夫。初見なら10人が10人チンコゥよ。ただお店のバックヤードで(あの人毎回ちんこ聞いてくるタスケテ)ってなってるだけ。大丈夫。」
投稿者さん「次回ちゃんとした名前で伝えたらバックヤードで”チンコウさん誰かに指摘されたのかな”てなるよ!」
ネットでは
●わたしも寺に嫁いで初めて沈香を見たとき「これがチンコか…」って心の中で唱えたものよ…
●いやぁ、サイコーでした本当
●今ここで知れて良かったですw
●もう絶対忘れないです!(なんて紛らわしい響きなんだと思っていた人)
と共感の嵐。
いや本当にこれは仕方ない!
紛らわしい漢字が悪い!
以上、BUZZmagからお届けしました。
贈答等用にお気に入りの香りのお線香がある。商品名を毎回忘れるからお店の方に聞く「沈香の香りのお線香どちらですか?」なんて読むか知ってる?「ジンコウ」だよ。私はね、それをさっき知ったの。何年も「チンコゥの香りのお線香どちらですか?」って、澄ました顔で聞いてたの。殴ってくれよ俺を。
— 冴島オンティーヌ依子🦒 (@ontine9neo) March 28, 2023
編集者:いまトピ編集部