女性が営む人気のケーキ屋。その女性目当てのおじさんが来るようになり…結末に頭を抱えた「常連の域を超えたらダメ」「多くの若者の夢が…」「気持ち悪い」

「前に田舎に住んでた時に近所に週2でケーキ作って売ってるお姉さんがいて」
そんな書き出しから、なつみ💚🤍💜 (@waiteatpaint)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
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「前に田舎に住んでた時に近所に週2でケーキ作って売ってるお姉さんがいて、とても美味しくて人気なんだけどいつからかそのお姉さん目当てのおじさんが来るようになっちゃってやりづらくなって辞めてしまった…
長閑な住宅地の中で庭でやってるティールームみたいな感じで、で近所の親子とかおばさんおばあさんの交流の場って感じだったけど、ひとりのおじさんが車で遠くから毎回必ず来て大量に買い占めようとするようになりだんだん滞在時間が長く店主のお姉さんと個人的に話そうとするようになり、
どうしよう困ったね…って話してる間にさらにおじさん2号が現れて、2人のおじさんが競うように大量購入してお姉さんと話そうとするようになってしまって、きもいのでお店をやめてしまった…そういう話そこらじゅうにいっぱいありすぎる…」
このような迷惑客のために、なぜ店主が店を閉めるという決断を迫られなければならないのでしょう。。。
店員の社交辞令を真に受け、過度な要求をするのはやめていただきたいですね。
【この投稿にネットでは】
●どこにでもわいてくる「キャバクラより安く若い女性と楽しくお話しできる」暇をもて余したおじさん
●これって、性別逆転パターンもあるなぁと感じてしましました…。若いイケメンの男の子がいるお店に通いつめる、おばさまとかいたり…。こんなことで、辞めたくないですよね…
●いっぱい買ってくれるのは100歩譲って良いとしても、常連さんの域を超えたらダメ。あと買い占めも良くない
●同じような理由で廃業したから胸が痛いです…多くの若者が夢を叶えられますように
頭を抱えるようなお話に、他のユーザーからも大きな反響が寄せられていました。
以上、BUZZmagから紹介しました。
どうしよう困ったね…って話してる間にさらにおじさん2号が現れて、2人のおじさんが競うように大量購入してお姉さんと話そうとするようになってしまって、きもいのでお店をやめてしまった…そういう話そこらじゅうにいっぱいありすぎる…
— なつみ💚🤍💜 (@waiteatpaint) March 28, 2023
編集者:いまトピ編集部