2023/3/29 10:54
患者「医者は〇〇しないで〇〇するだけ」その言葉が刺さる…「手当してよ」「こういう病院結構多い」「本当にそう思う」医師が人である意味とは

病院でのエピソードに注目が集まっています。
なんでも、患者さんから「ありえない診察をされてしまった」という話を聞いたそうなのですが…
「医者は私の体を診ない。画面をずっとみてるだけ」。って80代女性の言葉が刺さる。確かに見向きもしない、さわりもしないで薬を出して終わりの病院は結構多い。データに基づいて薬を出すだけならAIやロボットでもできる。人がやる意味はあるのか。機械的な仕事しかできない人は淘汰される時代も近い。」
なるほど…これは考えさせられます。
こちらとは目も合わせず画面を見たまま診断を下されても、不信感が募るばかりです。
ネットでは
●これ、わかります。昔は下まぶたを観たり、耳下リンパを触る等の触診がありましたよ
●電子カルテが導入されてからですね。酷いヤツは診察室に入っても前の患者のデータ入力してて、こちらを見もしなければ声も出さない
●本当にそう思う。手当してと。だから、相当なことがない限り行かない
●確かに人が人を観るのが医者の役割。薬だけ出すんだったら今でもAIの方が正確かもしませんね
と多くの反響が寄せられていました。
病院を受診する目的は、必ずしも薬を処方してもらうことだけではありません。
医師に向き合って話を聞いてもらうことで、安心感や納得感を得られるという方も多いのではないでしょうか。
以上、BUZZmagからお届けしました。
「医者は私の体を診ない。画面をずっとみてるだけ」。って80代女性の言葉が刺さる。確かに見向きもしない、さわりもしないで薬を出して終わりの病院は結構多い。データに基づいて薬を出すだけならAIやロボットでもできる。人がやる意味はあるのか。機械的な仕事しかできない人は淘汰される時代も近い。
— ダイスケ@健康の本質を伝える人 (@Daisuke_F369) March 26, 2023
編集者:いまトピ編集部