びっくりドンキー「“観音開き“どデカ木製メニュー」がタッチパネルに…しかし嘆くなかれ!「姿を変えて生き続けるのね…」「一生忘れないぜ…」悲しいけど最高やな…

ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」と言えば、テーブルに置かれた観音開きの大きな「木製メニュー」を思い浮かべる人は多いでしょう。
しかし現在、一部の店舗では木製メニューが廃止となり、タッチパネル式に変更されています。
「木製メニュー」の、あのテーマパークのような“ワクワク”感が良かったのに…
しかし!
まだ嘆くのは早い!
タッチパネルでは木製メニューファンにとって嬉しいギミックが隠されているようです!
「びっくりドンキーのクソデカ観音開きメニューがタッチパッド式になった」という噂を聞いてから初めてびっくりドンキー行ったら案の定観音開きが消えてて悲しくなったんだけど、」
「タッチパッドを起動したら一瞬だけあの扉が開く演出が挟まれてて「お、お前!そんな姿になってまで……!!」になった」
なんて粋な演出!
ネットでは
●びくドンのアイデンティティは姿を変えて生き続けるのね…
●俺たちはあの観音開きを一生忘れないぜ…
●こういうのに泣けてしまう
●凄い行きたくなった😳
●めっちゃ邪魔だったけど、あれ好きだったのに
●粋な演出だよねあれ
●不便だけどないと寂しくなることをよくわかっているなぁ。
●悲しいけど…悲しいけど最高やな…
と多くの反響が寄せられていました。
なんでも木製メニューは重たくて店員さんが下げるのに苦労したそうですし、お子さんが触って倒れてしまうこともあったそうです。
タッチパネル化は時代の流れもあり仕方がないですが、お客さんの気持ちを大切にしてくれているのが伝わりますね。
以上、いまトピからお届けしました。
「びっくりドンキーのクソデカ観音開きメニューがタッチパッド式になった」という噂を聞いてから初めてびっくりドンキー行ったら案の定観音開きが消えてて悲しくなったんだけど、タッチパッドを起動したら一瞬だけあの扉が開く演出が挟まれてて「お、お前!そんな姿になってまで……!!」になった
— ジスロマック (@yomooog) March 23, 2023
編集者:いまトピ編集部