スシローに行くためエスカレーターに乗ると「スシローへようこそ」連続写真に「爆笑」・・・ネット民「なんやねん…」「めっちゃ行きたい。」

回転寿司『スシロー』の難波アムザ店。

店へと向かう途中、エスカレーターがあるのですが…人々が噴き出した動画が話題です。

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エスカレーターに乗った客を、「いらっしゃいませ」「スシローへようこそ」の文字がお出迎え。
続いて、お辞儀をしていた従業員が徐々に身を起こし、満面の笑顔を客に向けます。

デッキカバー部分には皿と寿司がたくさん並んでおり、まるで回転寿司のレーンを眺めているかのようです。

そんなデザインに両脇を挟まれたら、きっと大半の人が笑わずにはいられないことでしょう。
なぜこのようなデザインになったのか問い合わせたところ、次の回答がありました。

スシローの難波アムザ店は、外国人のお客様も多いため、大阪らしく、ユーモアのあるおもてなしの広告を目指しました。

エスカレーターの動きに合わせ、「いらっしゃいませ」とおもてなしする、お辞儀の連続写真を配置し、一連の動作を表現しています。

また、足元のデッキカバーを回転寿司に見立て、空腹を刺激する、お寿司のメニュー広告にもなっております。

「来店いただく合間も、スシローらしい、楽しい体験を提供できれば」という思いで、制作させていただきました。

とのことでした。ネット民は↓
・たまに覚醒した表情の人がいて笑った。
・途中の変顔、なんやねん…！なんで顔芸しとんねん！
・めっちゃ行きたい。

意図の通り、あふれ出るユーモアが、訪れる客の心をとらえ続けているようですね。

grapeeが伝えています。

スシローに行くためエスカレーターに乗ると？『もてなす従業員』に挟まれ「爆笑」 – grape [グレイプ]