女子中学生の作った「自分の像」が「青春期の鬱屈感に満ち満ちてて、最高じゃない？」うわ、こうだったわ

とある女子中学生の作品に注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「姪っ子が学校の課題で作った立体自画像。青春期の鬱屈感に満ち満ちてて、最高じゃない？」

机にだらんと突っ伏した自分の姿。
「姪っ子、一時期は不登校っぽかったし、この作品みて親(私の妹)はちょっと心配したらしいけど、私は逆に安心したよ。こういうの作れるなら大丈夫」
素晴らしい表現をできるようになったようです。

この投稿に対しネットでは

●腕の脱力具合がほんま秀逸
●今にもグズグズに溶けそうな重怠さがよく伝わる…そしてシンプルに立体が上手すぎる
●哀愁漂うこの背中…とても良い！
●めっちゃ素敵だーーー！ミニチュアでほしい

などの声が集まりました。みんな通る道なのかも知れませんね。

「青春期の鬱屈感に満ちてる」女子中学生の立体自画像が…最高 | BUZZmag