NHK集金人「お宅から〇〇出てるんで払って」まさかの“ひとこと”に「てっきりヤバい人かと…」そんなバカな

自宅を訪れたNHKの集金人にまつわるエピソードに注目が集まっています。

集金人「お宅からNHKを受信している電波が出ているから払ってくれ」
投稿者「えっ！うちから電波が出ているんですか？」
集「はい」
投「無線局免許状はどこ？周波数は？」

電波が出てるって…すごい話ですね…。

放送法では、『NHKの放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、受信契約を結ばなければならない』と定められています。
しかし、当時投稿者さんはCATV化されたアパートに住んでおり、かつ部屋にテレビを設置をしていなかったことから、相手の発言への不信感が増してしまったそうです。

「このシナリオをいきなり言われて、自信を持って否定できる人って案外少ないと思います。嘘でも「相手にこっちは知っているんだぞ」と思わせるテクニックですね。」

と投稿者さん。
ネットでは

●一般家庭に対して使ったら思った以上に払う人が多かったんじゃないですかね？その成功例として広まったのかも
●魚捌いてて血まみれで出ていったら帰って行ってしまった
●受信機から漏れ出る局発スプリアス？
●集金人の字面を見落としていたので、てっきりヤバい人かと…

と多くの反響が寄せられていました。
集金の方には正しい説明をお願いしたいですね。

以上、BUZZmagからお届けしました。

「お宅から…」 男性宅を訪れたNHK集金人が『まさかの一言』を放った！ | BUZZmag