『WBC決勝』最終回に「漫画の終わり方やん・・・」泣

２０２３年３月２２日、日本中が歓喜に沸きました。

日本時間の同日、アメリカのフロリダ州で開始された野球の世界大会『ワールド・ベースボール・クラシック（通称：WBC）』の決勝戦で、日本代表がアメリカ代表に勝利し、優勝をつかみ取ったのです。

今大会には、大谷翔平選手をはじめ数々のメジャーリーガーが出場しており、観客を盛り上げました。
最終回のマウンドに登板したのは大谷選手。

最後は、大谷選手が所属する球団『ロサンゼルス・エンゼルス』のチームメイトである、マイク・トラウト選手を三振に取り、優勝しました。

お互いに同大会でのプレーをたたえ合い、レギュラーシーズンでは再び活躍を見せてくれることでしょう！

ネットの反応は・・・
・最後、大谷選手とトラウト選手が対決して、三振で終わるのが感慨深い！
・誰がこんな最高のシチュエーションを想像できるのか…。めっちゃ感動したわ！
・まるで漫画のような終わり方に、泣きました。

以上、grape [グレイプ]からお伝えしました。

WBC決勝で優勝をつかみ取った大谷　最終回の登板に「漫画みたいな終わり方！」 – grape [グレイプ]