富士そば「まるで蓋」アレがアレすぎて「これだから油断できない」「ダイナミック！」「麺が見えないッ！」何かの儀式が始まりそう

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そばチェーン店『名代 富士そば（以下、富士そば）』を訪れた際の写真がSNSで話題になっています。

投稿者さんが注文したのは、天ぷらがのった温かなそばなのですが…目の前に置かれた一品は、二度見するような状態だったのです！

天ぷらが大きすぎる…丼からはみ出しまくっております！
もはや蓋！

こちらの商品は、２０２２年１１月１日より発売されている、三宅島産の明日葉を使用した『明日葉天そば』。東京都の三光町店と秋葉原店で販売されています。

標準的な天ぷらのサイズを逸脱した、ビジュアルのインパクトが大きな明日葉天に、

●麺が見えないッ！
●天ぷら、大きくない…？
●ダイナミック！サクサクでおいしそう！
●天狗が持っている扇（おうぎ）かな？
●葉を祭壇に捧げる、玉串奉納でも始まったのかと思った。

と他ユーザーからも多くの反響が寄せられていました。
もし人気が出れば、他の店舗でも食べられるようになるかもしれません。

以上、grapeからお届けしました。

『富士そば』で「油断できない」と実感！　注文の商品に「大きくない…？」 – grape [グレイプ]