2023/2/5 18:55
毒親「うつせば治る」と「おたふく風邪の子ども」を登校させたら、クラスメートに降りかかった重すぎる「十字架」に「人類の敵は人類」「頭がおかしい」ゾッとした

恐ろしい出来事をBUZZmagが紹介。
「オタフク風邪にかかってるのに「うつせば治る」論の親が学校イベントに参加させた結果,楽器が上手くて将来を期待されていたクラスメートに感染させて難聴にさせてしまったという人がいた.十字架を背負った人生だと言っていた.その十字架を親は背負わない」
あまりにも辛すぎる。
この投稿に対しネットでは
●毒親の毒は他人の子供にまでいってしまう…
●人類の敵は人類
●子どものころ「うつしてあげる」って言っておたふくの子どもをつれてきたBBAと、家の中に招いたうちのバカのことは当時でもバカか?と思った。しっかりうつった
●アガサ・クリスティ「鏡は横にひび割れて」を思い出します。あれは麻疹ですが、不用意に他人に感染させたことが殺人の動機となりました
●そうやって社会は成り立ってるんや、持ちつ持たれつなんやという人がいて、頭がおかしいと思いました
などの声が集まりました。恐ろしいことでした。
編集者:いまトピ編集部