60代男性から「なんとかこのネクタイを結びたい」とボロボロのネクタイを仕立て直してと依頼が、数日後にその男性からきた「ひとこと」に「なんだか心の奥に刺さった…」「人の心に寄り添うプロの仕事だわ」

ネクタイの仕立ての直しのやりとりに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「ボロボロに擦り切れたネクタイが届いた。60代の男性から「なんとかこのネクタイを結びたい」と。手を尽くして仕立て直し、お届けした。数日後。お礼のTELがあった。「ありがとう。去年亡くなった妻からもう1度プレゼントされたようで嬉しかった」職人冥利に尽きる。また、この仕事を誇らしく思えた。」

素敵です。この投稿に対しネットでは

「ものづくりって、人のことを思うことなんだなって本当に思う…✨」
「すごい。なんだか心の奥に刺さった…」
「依頼した男性もそれに応えた職人も素晴らしい」
「ものづくりって、人のことを思うことなんだなって本当に思う…」
「すごく素敵な仕事…。人の心に寄り添うプロの仕事だわ」

などの声が集まりました。これがプロの仕事なんですね。

古いネクタイを仕立て直したら、後日依頼主から連絡が来て… | BUZZmag