2022/12/1 17:13

スタバで『紙ストロー』を断ったら…店員が取り出した『代打ストロー』に「これがあるなら、紙ストローって一体…?」「最初からこれで良いのに」「紙ストローいらないよね」そもそも〇〇だった

スタバ

「紙ストローが残念すぎるので泣く泣くスタバで『プラストローください』って頼んだら、スタバのプラストローはそもそも生分解される環境に配慮したストローだったと気づいたときの俺の感情」

そんなツイートに添えられた写真には包装された状態のストローが写っており、包装紙の説明文をよく見ると…「生分解される環境に配慮したストローです」と記されていたのだ。

他のユーザーからは「これがあるなら、紙ストローって一体…?」「最初からこれで良いのに、どうして紙に変えた…?」「環境に良いプラストローがあるなら、紙ストローいらないよね」など、疑問の声が多数寄せられていた。

どのような経緯で紙ストロー、生分解性プラストローの導入を決めたのかについて、スターバックスコーヒージャパンからの回答は得られなかった。

しかし石化系非生分解性プラスチックに比べ、生分解性プラスチックは数倍の価格になるとのことで、企業としては生産に関する「コスト」も無視できない結果の選択ではとSirabeeはまとめている。

スタバで紙ストローを断ったら… 店員が取り出した「代打ストロー」に反響相次ぐ – Sirabeeスタバで紙ストローを断ったら… 店員が取り出した「代打ストロー」に反響相次ぐ – Sirabee

編集者:いまトピ編集部