27万円かけて結婚式の準備を手伝ってあげたら→席が用意されない上に電話で『〇〇』と罵られ…「傷つき、侮辱された」同情の声広がる

妻と印刷会社を経営する男性が、とある悩みを投稿。同情の声が寄せられたとSirabeeは伝えている。

普段から友人の結婚式やイベントの際に、無料で招待状やチラシの制作を請け負っていた投稿者は、それを聞きつけた妻のいとこに結婚式の看板やゲストブック、等身大の切り絵など、すべてを任せたいと依頼された。

しかしその後の連絡は全てウェディングプランナーが行い、さらに結婚式には投稿者夫妻の席は用意されていないことが発覚した。ウェディングプランナーは、印刷物に何度も修正を要求し、夫婦は多くの時間と経費を費やし、総額は2,000ドル（約27万円）にものぼったという。

夫婦は、いとこに材料費だけでも払ってほしいと請求書を送った。すると、いとこや知らない親族から、「最低だ」と夫婦を罵る電話がかかってくるようになったそうだ。

「僕と妻はかなり傷つき、侮辱された気分になった」と語る投稿者に「あなたは間違っていない。全額請求するべき」「無償で依頼するほどには親しいのに、結婚式に招待するほどではないってこと？最低だ」と擁護するコメントが相次いだ。

27万円かけて親戚の結婚式準備を手伝ったのに…　招待されず憤る夫婦へ同情の声 – Sirabee