2022/11/27 17:51
ブックオフで大量の「〇〇」が並んでいるのを見て「涙を流した」胸がギュッとなる「いきなり増えたりすると…」「自分もやる」涙止まらん

ブックオフでの出会いに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。
「家から一番近いブックオフ、月に二回くらいは見回りしているんですが、なんか急にマニアックな趣味の映画ソフトが大量に並んでいて、「あぁまた映画好きが世界のどこかで散ったのだな」と、涙を流しています。」
背景が見えてくる、寂しいですね。
この投稿に対しネットでは
「セカンドハンズ市場を見ていると、人の寿命とモノの寿命を感じるようになりました。
はっとするような美本があると、大切にされてきたんだなぁと思うと同時に、どうして捨てられちゃったのかなぁ、もういらないって思われたのかな、などと想像したり。」
「うちの近くのブックオフにもめちゃ美品のヒカシューのCDが大量に入荷してたときは察した」
「古本屋でも体系的に一貫した品ぞろえがいきなり増えたりすると、同じことを感じざるを得ないのですよね」
「そしてそれを受け継ぐのがマニアックな映画好きの宿命…とか言って散財する」
「何年かごとに整理で自分もやる。配信サービスで無料解放やゲームはリマスターなど出たら売ってしまう」
などの声が集まりました。切ない気持ちになりますね。
編集者:いまトピ編集部