2022/11/24 08:58
ヤンキーが喧嘩の前に「出身中学を聞くのは・・・」まさかの理由に衝撃がはしる「理に適っている」「非常に平和的な行為」ナルホド

ネットでは、金沢 容(@kanazawa_you)さんのこんな投稿が話題になっています。
“「ヤンキーが喧嘩の前に出身中学を聞く」というのは実は理に適っているらしく、これは個人対個人の喧嘩で済むのか、先輩や組織に迷惑をかけないのかなどを効率的に判断する、いわばビジネスでいうところのバックチェックみたいなものになっているとのことです。”
SNSの声
「学生時代に行った派遣現場でいかにも怖そうなヤンキーが、自分の後輩の舎弟の舎弟だったらしく、昼飯中ありえないスピードと滑らかさで敬語に切り替わっていった。あれは減速しないコーナリング技術に裏付けられてたのか」
「それはそうです。そして繋がりを確認して共通の先輩が出てきたら衝突はそこで終わります」
「私は足立区民なのですが、ヤンキーが「お前どこ中よ」と言うのは共有の知人や経歴を確認し、お互いの親和性を高め無意味な争いを避けるための、非常に平和的な行為であったりします」
「同学年に本当にヤバいやつがいることが知られている中学とかはターゲットにされにくかった」
などの声が寄せられています。懐かしく感じる人も少なくないようですね。以上、BUZZmagが衝撃的なエピソードをお届けしています。
編集者:いまトピ編集部