キャンプ場で知らずに「〇〇を放置」すると・・・まさかの光景に「確実に山火事の一歩手前」反省してほしい

ネットでは、リターンな日々 (@nasu_itamuro)さんのこんな投稿が話題になっています。
「少し冷静になれたと思うのでツイートします。昨日は、悲しすぎて…。1年半キャンプ場を運営してきて、最高に悲しく寂しい午後でした。お客様より「オーナー、小川に石油ストーブ置いてますか?」と一瞬では理解出来なかったお言葉に、急いで小川に行った時の写真がこれです。」
そして・・・
「推測するに、点火状態で灯油タンクを外したか、何かしら燃えるものが石油ストーブに飛び散ったか…一億万歩譲っても、確実に山火事一歩手前状況の燃え方です…おまけに何故か蓋の空いたオイルランタンも放置してあり、蓋は遠くにありました…写真撮るのも大変なほど、他にもゴミ多数散乱です。」
信じられませんね...
ネットの声
・正直優しすぎるけどその優しさが素敵だとも感じます
・少し救われましたね!
・気づいてくれて良かったですね。お客さんもきっと悶々としていたことでしょう。いいキャンプ場オーナーさんで良かったです
・罪を憎んで人を憎まずですね。山火事の重大さなどこれを機に学んで深く反省して頂けるといいですね
などの声が寄せられています。その後、石油ストーブを放置されたお客様から連絡もあり、「場内火事にならず、お客様が誰も傷つかなかったことが救いです。」と最後まで心優しい投稿者さんの言葉に感銘を受けた人が続出しています。以上、BUZZmagがあわや大惨事なエピソードをお届けしています。
少し冷静になれたと思うのでツイートします。
— リターンな日々 (@nasu_itamuro) November 14, 2022
昨日は、悲しすぎて…。
1年半キャンプ場を運営してきて、最高に悲しく寂しい午後でした。
お客様より「オーナー、小川に石油ストーブ置いてますか?」と一瞬では理解出来なかったお言葉に、急いで小川に行った時の写真がこれです。 pic.twitter.com/85I4IwYD0W
編集者:いまトピ編集部