2022/11/20 18:08

郵便局に「花束」を抱えてきた男性。局員に「次の方」と呼ばれると・・・「泣けました」「これは良い話」こんなこと本当にあるんだ

泣く

ネットでは、佐藤 梓 (@azusa_sato1)さんのこんな投稿が話題になっています。

10年近く前に目撃した出来事を、ふと思い出す。
都内の、とある郵便局を利用した際、前に大きな花束を抱えた男性が並んでおられた。(お花のプレゼントを送りたいのかな……箱に入れないと難しいのでは…それに生花って傷んでしまわないかな?)などと思いながら、そのかたの背中を眺めていた。

列が進み、受付の女性が「次の方、どうぞ〜」と明るく呼ぶと、その男性は、
「あなた、今日最後の日だから、これ、あなたに。あなた、いつもとても頑張っていて、いつもとても素敵だったから。私、いつも見ていて、とても素敵だと思っていたから。ありがとう」というようなことを言い、花束を受付の女性に差し出した。
女性はびっくりしてポカンとした顔になり、「えーっ……」と声を震わせて花束を受け取った。
男性は列の後ろを振り向いて、「このかた、今日でこの仕事、さよならだそうです」と説明をして微笑み、拍手をした。

[中略]

花束を贈呈した男性は外国のかたのようで、きっと故郷などへの国際郵便でいつも利用しておられたのではなかろうか。異国の地で郵便局を利用する際は、最初はとても神経を使うし、手続の難しさに辟易もする。きっとこの受付窓口の女性は、懇切丁寧に、しかも明るく楽しく、お手伝いをされたのだろう。

ネットの声
・泣けました。いつでも笑顔で接客は本当に心すり減る仕事でも、ありがとうと一言あると報われる、自分が客の立場の時は必ず言うようにしている。自分が嬉しい言葉をかけるようにしている。

・泣きそうになった。父が急逝しても結婚予定の彼氏と別れても自分自身が癌になっても、なんとか笑顔で患者さんに接してきた過去の私が救われた…

・私は逆に辛いことがあっても仕事でお客様やスタッフから元気をもらって立ち直る事が多い。どちらか一方が助けられるって事はないと思ってる

・これは良い話。接客業をやってて良かったって思う瞬間だよね

・サービス業を長年やっているとこちらの背景まで想像して気遣ってくれるお客様には感謝しかないです

などの声が寄せられています。以上、心温まるエピソードをBUZZmagがお届けしています。

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編集者:いまトピ編集部