2022/10/2 21:17
実は「なくても困らない」思い切って処分で「手間も省けスッキリ」断然ラクになる「あって当たり前」をなくす

実は「なくても困らないモノ」をサンキュ!が紹介してます。
1)バスタオル
使うにも洗うにも収納するにもかさばるタオルをやめ、洗濯しやすく乾きやすいフェイスタオルに。
2)風呂桶
気付けば、漬けおきくらいにしか使っていなかったので、引越しを機に思い切って処分。漬けおき用のバケツも使えば、掃除の手間も省けお風呂場がスッキリ。
3)水切りかご
場所をとる上に水垢やさびも気になっていたため不要と判断。食洗機と「ジョージ・ジェンセン ダマスク」のキッチンタオルを必要なときに出しています。
4)マット類
玄関マットとトイレマットがないことで断然掃除がしやすくなります。バスマットは夜使い終わったら干して、週に2回ほど雑巾類を洗濯するタイミングで交換。キッチンマットは、はねた油をスリッパで部屋中に広げてしまうので手放せません。
5)専用調理器具
ひとつの用途でしか使えないモノはその分収納スペースも確保しなければいけないので持たないようにしています。
「あって当たり前」の固定観念をなくすことで、自分でも気付かなかった小さなストレスがなくなり、快適に暮らせるようになります。
編集者:いまトピ編集部