2022/9/28 14:32
いじめが発覚したので「いじめは絶対ダメ」と涙を流して訴えた小5担任…生徒の『まさかの反応』にゾッとした「悲しいですね」「人の心がない」

のぶ(@talk_Nobu)さんは以下のようなツイートを投稿しました。
『小5の時、隣のクラスでいじめ発覚。帰りの会で担任が「いじめは絶対ダメ!許されない」と涙を流して訴えた。クラス全員が神妙な面持ち。でも放課後、いじめっ子グループは「何で泣いてたの?」「さぁね」と。伝わってない。感情に訴える指導、一斉指導はいじめる側の人間に効果が無いと知った。
いじめっ子には個別に毅然とした指導がいい。証拠を押さえて、言い逃れできない状況で、何が問題か突きつけて、徹底的に論破する。怒鳴る必要はない、淡々と指摘する。反発する、再犯の可能性があるなら別室登校で個別指導。そこまでして自分がした行動を後悔させる必要がある。初期対応が大事。』
この投稿に対してネットでは「いじめる側は、悪ふざけとしか思ってない。だから、伝わる訳がない。悲しいですね…」「人の心がないからね…仕方ないね…。いや、やられた側は仕方ないじゃ済まないんだけども」「これで伝わるくらいなら、最初から虐めるような子にならないと思う…」と、様々な声が寄せられています。以上、BUZZmagからお伝えしました。
編集者:いまトピ編集部