妻の出産に付き添うために休みを申請した教師。「命に関わることなので」と言うと、教頭が…まさかの『ひと言』にゾッとした「怒りを通りこし軽蔑」「おそろしい発言ですね」

ござーる(@cuvereimk2)さんは以下のようなツイートを投稿しました。

『一人目の出産のとき
妻に付きそうための休みを申請したら、教頭に「どうしても必要?」と聞かれたから、「命に関わることなので」と返したら「出産でしょ?死ぬと思ってるの?」と鼻で笑ってきた彼は文科の優秀教員に選ばれたことがあったそうです。子育てとか彼の奥さんががんばったんだろうな

生まれた我が子は先天性の病気があり出産後４時間の手術を経て、今やめちゃくちゃ元気です。
言われた言葉はわすれもしないし、許す気もない。
きっと仕事に全振りできるような方だから文科の優秀教員に選ばれるんだろうな
#教師のバトン』

この投稿に対してネットでは「教頭の言葉には、怒りを通りこし軽蔑ですね」「人の気持ちや大変さを想像できない、おそろしい発言ですね。」「価値観の問題ではありますが、私はこの教頭は全く尊敬できません」と、様々な声が寄せられています。以上、BUZZmagからお伝えしました。

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