2022/9/20 07:52

あおり運転、相手を〇〇するのはNG…”ネット告発”に潜む「意外なリスク」「名誉棄損」

運転

「あおり運転してきたDQN」「○○(地名)ナンバーの○○(車種)の運転クソすぎ」──。ネット上で、あおり運転をされた人が相手の車の車種やナンバー、さらには顔写真まで投稿するケースまで。

相手側の悪質な行為が原因ですが、「加害者」を晒すことで罪に問われる可能性はないのだろうか。ネット上での「告発」には、「意外なリスク」が潜んでいます…。

ツイッターやYou Tubeでは、ドライバーがあおり運転を受けた際の写真や動画を目にすることも多い。その中には、相手の顔が映ったものやナンバープレートが読み取れるものもあります。

■「悪質な投稿もある」
あるITライターはこの手の動画や写真を目にした際は注意する必要があると指摘。

「ほとんどの場合、相手側に非があることが多いです。ただ、中には一部を切り取ったり、自分が危険な運転をしたのに相手を悪く見せるよう、悪意のある編集をしたものもあるんですよ」(ITライター)。

■「名誉毀損罪に問われる可能性」
「実際に危険な被害に遭い、注意喚起等の目的であれば罪には問われないですが、虚偽の投稿や嫌がらせ目的による投稿等であれば名誉棄損罪に問われえます」とのこと。

悪意を持って編集した写真や動画を拡散する行為は法的に問題があるのです。

ネットで拡散したことで相手から”復讐”を受ける危険があることも考えると、警察に相談するのが先決かもしれませんね。

しらべぇが伝えています。

あおり運転、相手をSNSで晒すのは罪? ”ネット告発”に潜む「意外なリスク」 – Sirabeeあおり運転、相手をSNSで晒すのは罪? ”ネット告発”に潜む「意外なリスク」 – Sirabee

編集者:いまトピ編集部