犬の飼い主「わたしなんて噛み殺せる犬が…」その後に続く「ひとこと」に「それがたまらなく可愛い」「号泣」涙がとまらない

とある犬とのエピソードに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「ほんとうに、犬は、わたしはむかしハスキーを飼っていて、本気を出せばわたしなんて簡単に噛み殺せる犬が、おかえりおかえりって、毎日帰ってくるのに、毎日ほんとうにうれしそうにお出迎えしてくれて、ねぇほんとうに、大好きだよ。おまえはその5億倍わたしのことが大好きでいてくれて、ありがとう。」

愛を伝えてくれていたワンちゃん、ありがとう。
この投稿に対しネットでは

「通りすがりに失礼します。読んでいて泣きました。そう。犬って本当にちょっと外出して帰っても走ってきて全身で喜んで抱っこをせがむし、うるさい位しっぽもパタパタする。いつも言ってるけど「大好きだよ」って何回も言ってあげようと改めて思いました。」
「号泣」
「たった5分位のごみ捨ての帰りでも、全力で喜んでくれたなぁ」
「そうなんだよね。今思えばちっとも愛を返せなくてごめんねって、たまに思い出しては泣いてる」
「犬って毎日会ってるのに家帰ったら、毎回10年ぶりの再会なみに喜んでお出迎えしてくれるんだよね。それがたまらなく可愛い」

などの声が集まりました。犬の尊さは愛を表現してくれることに詰まっているのかもしれません。

「本気を出せば私なんて簡単に噛み殺せる犬が…」続きに泣いた | BUZZmag