2022/8/19 19:40

小6男子「5分遅れても友達なら許して当たり前」すると先生が教えてくれた「ひとこと」に「めちゃくちゃステキな先生」「20年たった今も忘れない」

遅刻

遅刻に対する考え方をBUZZmagが紹介。

「小6の時。「5分遅れたって、友達なら許してくれてあたりまえ」という子に先生が、『ちょっと位いいやって守らなかった"たった5分"は、友達が約束を守るために、"めっちゃ頑張ってくれた5分"かもしれないよね』と答えてた。20年以上経った今も忘れてないし、子どもの頃に出会う人や言葉の影響は大きい。」

5分の価値を考えさせられますね。この投稿に対しネットでは

「「たった5分」なのか「5分も」なのか、その感覚は人によって変わるもんね。全員に平等なのは時間。その貴重な時間の価値を認識して大事にしていきたい。」
「めちゃくちゃステキな先生。こういう言葉は心にずっと残っていきますよね」
「待つ側の5分って長いですもんね」
「朝から心にしみました…。いつも5分遅刻するクセやめます…」
「私もタイプとして、早目に行く方で、待つ側派です。待たせるより、待たされる人間になれと母親に教わりました」

などの声が集まりました。大切に覚えておきたいですね。

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編集者:いまトピ編集部