2022/8/18 19:13

日本語で「〇〇」という言葉、英語を使う人が聞くと「「ほおおおおおおおおおおおお!!」に聞こえてる」スゴい事になってる「だいぶ笑ったw」「毎回揉めるwwww」

叫び

日本語にまつわる投稿に注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「日本語は「母音の長さ」に敏感な言語で、「きて」と「きいて」の違いも簡単そうに思えるが、英語話者は認知が難しい。「ママ」と「まあまあ」も厳しい。
「鳳凰を追おう」に至っては「hooooooo」で、英語話者にはもう何がなんだか全く訳がわからない。「ほおおおおおおおおおおおお!!」に聞こえてる」

スゴくテンションが高い人みたいになっています。この投稿に対しネットでは

「マジレスすると日本語って音の数が比較的少ないから母音の長さとかで工夫してたのかな?
英語で使うV, W, Rとか子音同士の組み合わせ音とかないもんね」
「ほおおおおおおおおおお!でだいぶ笑ったw」
「「うん」と「ううん」も人の夫には聞き分けが難しく、毎回揉めるwwww」
「日本に住んで10年以上の夫もおじさんとおじいさんが区別出来ないです」
「橋と端と箸の違いとまた違った難しさがあったのか」

などの声が集まりました。言葉にはそれぞれの難しさがありますね。

『母音の長さ』で単語を判別することが多い日本語。ゆえに… | BUZZmag『母音の長さ』で単語を判別することが多い日本語。ゆえに… | BUZZmag

編集者:いまトピ編集部