2022/8/17 18:14

同僚に「1万円を貸してほしい」とお金を要求してくるが・・・その後の『展開』にマジかよ(絶句)「すぐに退職していった」「金の切れ目は縁の切れ目」

職場

お金のトラブルって人間関係を崩してしまいますよね…。
今回はそんなお金トラブルについてご紹介したいと思います。

・食事に誘う同僚が…
同僚との金銭トラブルの話です。
その同僚は、異業種で勤めていた頃から業績がよかったようで、それを活かして今の職場に転職してきたとのこと。
仕事ぶりを見るとやはり成績はいいようでしたが、異変が見られたのは半年ほど経った頃。
私に「食事をごちそうしてほしい」と頼んできたのです。
お互いお酒好きであったため、そのときは抵抗なく、2人で焼き肉を食べに行きました。
そして解散する頃になると、その同僚は「家庭の事情で…1万円を貸してほしい」と頼んできたのです。
小さいお子さんもいるようだったので、私も情に流され、1万円札を渡してしまいました。
そこから数週間に1回のペースで、食事のお誘いと「1万円を貸してほしい」と懇願されることが続き…。
同僚はお金を借りるたびに「これが最後だ」「来週にはまとめて返す」と言うので、私も信じ込んで合計5万円ほど貸してしまいました。
しかし一向に返す気配がないため、上司に相談し、第三者を交えて全額返済してもらうことに。
そのあと、同僚はすぐに退職していきました。
後から聞いた話ですが、結局、借りたお金は夜のお店で使っていたそうです。
仕事のプレッシャーやストレスで酒に逃げていたのかもしれません。
私はそれからというもの、お金の貸し借りはしないようにしています。
(男性/会社員)

うわぁ…。
お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。
以上ママテナからお届けしました。

「1万円を貸してほしい」食事に行くたびにお金を要求してくる同僚。→“まさかの使い道”が判明し、愕然… | 明日の私をちょっとステキに。lamire(ラミレ) | ママテナ「1万円を貸してほしい」食事に行くたびにお金を要求してくる同僚。→“まさかの使い道”が判明し、愕然… | 明日の私をちょっとステキに。lamire(ラミレ) | ママテナ

編集者:いまトピ編集部