2022/8/15 20:02

初めて「訪問診療」のとき、指導医が言い放ったアドバイスの「ひとこと」に「家がゴキブリに支配されてるとか」「土足でお入りくださいと言われた」冷や汗が出た

医者

訪問診療にまつわる投稿に注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「訪問診療させてもらった時、指導医に「捨てていい靴下を二枚重ねで履いてきなさい。あなたが見たことのない世界が広がっている家はたくさんあります」と言われた。」

足元に広がっているのは一体。この投稿に対しネットでは

「部屋は住んでる人の心を表すから気力も体力も病で削られると次第に部屋も汚れてさらに気を病む悪循環に落ちるんです
掃除をサボっているとか感覚が麻痺しているとかでなく本来その家主さんが健康ならそこまで汚くならない部屋でも病が体と心と部屋を蝕んでその汚部屋の中でもう心が動けないんですよ」
「あぁ、わかります。家がゴキブリに支配されてるとかありますね。テーブルでゴキが大運動会やってたり。あとなんというか、本人が自宅で遭難してるというか…便まみれでボロボロに破けた服着てる人とかね」
「訪問先の家族から、どうぞ土足でお入りくださいと言われたことがあります」
「研修医の時に訪問診療行って、本当に見たことない世界でした。あまりの怖さに看護師さんの後ろに引っ付いてしまいました…」
「最後に靴を履く時、中にゴキちゃんがいないか確認必要です!」

などの声が集まりました。知らない世界、心の準備が必要ですね。

初めて訪問診療する際、指導医からもらったアドバイスは… | BUZZmag初めて訪問診療する際、指導医からもらったアドバイスは… | BUZZmag

編集者:いまトピ編集部