キッズスペースがある「マンション」に1枚の「貼り紙」が、そこに書かれていた「クレーム」に「無理じゃね?」「違うところに住めば」

とある貼り紙に注目が集まっているとBUZZmagが紹介。
「うちのマンションは1階にキッズスペースのあるファミリー向けマンションで売られていたんですけど、幼稚園が終わってお友達とキッズスペースで遊んでいたら声が大きいなどの苦情が出て、キッズスペース内では走らない、大声を出さずに遊びましょうと張り紙されました。
無理じゃね?」
唖然としてしまいます。
「幼稚園児声もパワーが出てきて数人で遊ぶとかなりの声量になるのも分かるけど…
前の管理人さんはキッズスペースは子供の遊ぶ場所だからある程度の音は勘弁してあげてと言ってくれてたんです。
苦情の一つは前を通った時に大声を出されるとビックリするからと言われるのだそう😇
昼間遊んでるのに…」
「勿論子供の声嫌いな人もいるだろうし、子供が嫌いな人もいるだろうし、どれだけ騒音になってるか分からないからお互いが折り合いをつけて、住みやすいマンションにしないといけないなとは思うんだけど、なんだか悲しい。
子供にはルールが決まったからねと伝えたけど3秒で忘れるしその都度声かけてる」
あなたが子供の頃は走り回らず大声も出さずに遊んでいたのでしょうか。この投稿に対しネットでは
「キッズスペースの意味。そんなんだったらマンション売るときもキッズスペース風オブジェがありますってちゃんと説明してほしかったですね」
「防音措置はされてますか?騒音だというのであれば、まずは出来る措置をしてから貼り紙の順序かと思うのですが…そして防音措置の費用を積立費や共益費から捻出するって言い始めたら、言い出し側がまた 何で?って噛み付いてきそうだけども」
「キッズスペースあるって分かっているのだから最初から違うところに住めばよかったのでは…と言いたくなりますね…」
「同じようなことありました。幼稚園くらいのお子さんだと保護者と一緒にくるので平和なのですが、小学生のたまり場になると、マンションの子ではない人達も集り、片付けない、終了時間守らない、落書きするなど色々あって、使用料とっての許可制になりました」
クレームを出す側も、そのクレームを受けて子供を制限する側も、考え直してほしいですね。
編集者:いまトピ編集部