2022/8/15 13:28
小学生の時、母が大変そうな姿を見て幼い妹の育児を手伝っていたら…近所のオバサンの『ひと言』にゾッとした「大きなお世話」「優しそうに見えるけど嫌だな」

机ラジオ(@tukue03)さんが投稿した、子どものころのエピソードに注目が集まっています。
『私が小1の時に妹が生まれた。
母が大変そうなので、私は、朝、自分で起きて、自分で朝ごはん食べて、用意して、決して遅刻しない時間に家を出た。
小3の時に弟も小学生になったので、朝、弟を起こして、弟の分のパンを焼いてあれこれ声かけして、一緒に登校した。
妹が幼児になり、親にすぐ抱っこをねだってろくに自分で歩こうとしないので
「だめだよ。歩かないと。お父さんも、甘やかしすぎないで」
と言ったら、誰か忘れたが近所のおばさんが
「ほら〜、お姉ちゃん(私)は、色々我慢してるもんね。ヤキモチやいて。可哀想よ」
って。
ああ、あほらし。私はそんな気持ちで言ってない。
本当に妹のことが心配で言っているのに。
こういう大人って、優しそうに見えるけど嫌だなと思った。
今ならわかる。
勝手に決めつけて、自分が気持ち良くなること言ってるだけ。
大きなお世話よ。
失礼だわーというような気持ち。
大人になった今、子供に対して失礼なこと言いたくないなって思う。』
この投稿に対してネットでは「すっごいわかる。」「これ、あるなぁ〜。なんか勝手に子どものアテレコみたいなのする大人。あの頃も嫌いだったし今も嫌い」「そういう人いるよね。良かれと思ってやったことは誰に対しても全部いいことだと思い込んでる人」と、様々な声が寄せられています。以上、BUZZmagからお伝えしました。
編集者:いまトピ編集部