2022/8/10 07:44

買い物客から「怒りの声」続出「レジ袋有料化から2年で大きく変化」・・・「まだなんか言う人いるの?もう慣れたもんだわ」「チェーン店の紙袋まで有料化に死ぬほど驚いた」

レジ

スーパーやコンビニなどで当たり前にもらえたレジ袋が有料化して2年経ちました。以前に比べると、買い物の際にエコバッグを持参する人が増えた印象を受けます。

■レジ袋辞退率は上がりました
2020年7月、政府がレジ袋の有料化を全国の小売店に義務付ける制度を導入しました。スーパー、ドラッグストア、コンビニなどで、これまでは無料でもらえたプラスチック製のレジ袋が2~5円で販売されるようになりました。

■コンビニではほとんどの人が…
「コンビニでは飲み物やお菓子など、何品か買うくらいなので袋はもらっていません。有料化するまではこのくらいの買い物でも当たり前にもらっていたので、意識するきっかけにはなりましたね」(40代の女性客)。

ただ、「お店の人に袋が必要か聞かれて『いらないです』と言っても渡されてしまうことがあるんです。コロナ禍でお互いにマスクをして、客と店員の間にビニールシートがあるので声が聞き取れないのかもしれません。でも、後から『いりません』と言うとお店の人の手間が増えてしまうのでそういう時はやむを得ず払ってしまいます(笑)」(前出・40代の女性客)。

■怒りの声も…
「最初はエコバッグを使ってましたが、定期的に洗濯するのが面倒で数ヶ月でやめてしまいました。何よりレジ袋は家の中のちょっとしたゴミをまとめるなど、生活の色んなところで役に立つのであったほうが便利です。レジ袋をもらわないと、ゴミを捨てる袋を買いにいかないといけませんよね? 以前のように無料で袋をもらうほうがずっと便利でしたよ」と怒りをにじませました。

一方、エコバッグを使っていた40代の男性客は、「持ち手がしっかりしてるから運びやすいですね。レジ袋だと2リットルのペットボトルとか重いものを入れた時に手や腕に食い込んで痛かったからこっちのほうがいいですね」とメリットを口にします。

■2年経って分かったこと
「私もその1人ですが、エコバッグを使っている人がみんな環境に対する意識が高くなったわけじゃないと思います。1円でも節約したいから使っているんです。政府には『国民の環境への意識が変わった』と思わないで欲しい。これ以上、プラスチックのものが有料化したらたまったものじゃないですよ」(前出・40代の男性客)。

2年経って買い物の際にエコバッグを持参する人は着実に増えていることが分かりました。一方で、店員とのやり取りが増えることや手間を感じる人がいることも忘れてはなりません。

以上をしらべぇが紹介しています。

レジ袋有料化から2年、エコバッグ普及も… 買い物客からは「怒りの声」 – Sirabeeレジ袋有料化から2年、エコバッグ普及も… 買い物客からは「怒りの声」 – Sirabee

編集者:いまトピ編集部