2022/7/29 14:23
中1の「英語のテスト」で「easy=やさしい」と答えたら不正解に、「正解でしょ」と先生に聞くと返ってきた「ひとこと」に「これは酷い話ですね…」「日本語を勉強してほしい」

中1の期末テストでの出来事に注目が集まっているとBUZZmagが紹介。
「中1の期末テストの答案でeasyの意味を「やさしい」と書いて不正解とされている生徒がいた。模範解答は「簡単な」。その生徒が中学校の先生に正解ではないのか確認にいったところ「やさしいはkindでしょ」と言われたらしい。英語を教える仕事をするのなら、その前に日本語を勉強してほしいと思った。」
優しいはkindですが易しいはeasyですよね。学ぶ意志を削ぐ教師に対しネットでは
「その先生に「次はもっとやさしい問題だけ出してください。」って言えば、「嫌です。」て答えると思うので、「今『やさしい』を『簡単な』という意味で解釈しましたよね?じゃあどちらも正解では?」と返してみたい。」
「これは酷い話ですね…」
「模範解答通りに書いてないとバツってタイプ」
「英語のテストじゃなくて紙を暗記してるかどうかのテストだもの」
「「やさしい」でなく「易しい」と書けば正答だったか気になります」
などの声が集まりました。柔軟性のない大人に教育される子供は可哀想です。
編集者:いまトピ編集部