2022/7/1 08:12

50代女性の「38.3%が・・・」

医者

歳を重ねるごとに変化していく私たちの「カラダ」。厚生労働省は、全国の20~64歳の男女計5000人に対して更年期症状に関する意識調査を実施し、「50代女性の38.3%が更年期障害の可能性がある」との結果を公表しました。

この結果を踏まえ、前田 裕斗 医師が更年期障害についてこう話しています。

40歳を過ぎた頃から見られる、体調不良や情緒不安定などの症状をまとめて更年期障害と呼びます。自律神経失調症と同じような症状が現れ、動悸や息切れ、異常な発汗、のぼせ、火照り、血圧が上下する、耳鳴り、頭痛やめまいなどといった身体的な症状のほか、精神的な症状としてはイライラ、不安感、うつ、不眠などがあります。更年期障害の治療には、ホルモン剤などの薬物治療や漢方療法などがあります。更年期障害は女性だけでなく男性にも起きるもので、女性の更年期が閉経後5年ほどで症状が落ち着くのに対して、男性は40歳代以降いつでも症状が出る可能性があり、症状が出る期間も終わりがないとされています。

違和感を感じたら一人で悩まずに、病院に行って診てもらうのがきっと大事ですよね。以上、ママテナが伝えています。

50代女性の38.3%が更年期障害の可能性 厚生労働省が発表 | Medical DOC | ママテナ50代女性の38.3%が更年期障害の可能性 厚生労働省が発表 | Medical DOC | ママテナ

編集者:いまトピ編集部