父「友達３人で遊んでいるときに〇〇の話はしてはいけない」珍しく父親に怒られた「ひとこと」に「すげーいい父親」「思い出すと心がざわつきます」人付き合いの金言

中学生時代のエピソードに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「中学生の時に珍しく父親に叱られた。部活の友達二人を家に呼んでリビングでゲームをしていた。友達が帰った後に、父親が真剣な顔で『三人で遊んでいるのに、二人にしか分からない話はしてはいけないよ』と言われてはっとした。大人になった今も密かに気を付けている。」

大人になってもついついやってしまってはいませんか。この投稿に対しネットでは

「大人になってもいろんな場面であります。
あ……聞いちゃいけないよね…てなるあの気まずさ。
無意識で2人の側にもなってることあるよな。
意識しなきゃ。」
「それは大切だ」
「三人目は黙るしかないというあの気持ち…思い出すと心がざわつきます」
「すげーいい父親」
「わたし、三人組でハミにされたとき(友達は多分悪気ないし気がついてない)悲しくて、それ以来3人のときはハミになりそうな子に話を振ったり、ねーって同意を求めたりしてたなぁ…」

などの声が集まりました。忘れないでいましょう。

「大人になった今も気を付けている」友達と3人で遊んだ日、父に | BUZZmag