夫の両親「孫のためにとっておいたの」渡されたものにゾッとした・・・「さすがの夫もあきれた」義両親にモヤモヤがとまらない

義両親に対してのモヤモヤが爆発寸前！そんなエピソードをご紹介します。

夫はもう義実家に住んでいないのだから、早く自分の物を処分すれば解決すると思っていたところ、問題が浮上しました。突然義父に「もらってほしい」と言われたのは、30年以上前に夫が読んだ大型の絵本シリーズ。カラーボックス3段を占める量で、置く場所がないとお断りしたところ、「いつかできる孫のためにとっておいたのに」とのことでした。節句で飾る夫の兜も、孫にどうかとすすめられました。兜の本来の目的と、スペースの問題を考え、こちらもお断り。

また先日、義両親が30年以上前の鉛筆を持ち帰らせようとして夫が「いらない」と答えると、今度は小さな孫に「これいる？ 」と確認し、無理やり渡してくる始末。きちんと断っても、懲りずに物を渡そうとする姿にさすがの夫もあきれ、その後、私たちが義実家に行く回数はどんどん減っていきました。

これには、義実家へ行く気持ちもなくなってしまいますよね。以上、ママテナがゾッとする義両親のエピソードをお届けしています。

「持っていって！」30年以上前の物まで…いらない不用品を押し付けてくる義両親にモヤモヤ！ | ベビーカレンダー | ママテナ