婦人科で「わからないです」と質問に答えたら「高齢の男性医師」が踏ん反り返って言い放った「ひとこと」に「診察しないで帰った」「失望しました」ゾッとした

婦人科でのエピソードに注目が集まっているとBUZZmagが紹介。

「この話何度もしてるけど、婦人科でされた質問に「分からないです」と答えたら、高齢ジジイの医者が踏ん反り返って椅子を後ろにカーッと引きながら「分かんないってさあ」と威圧してきたので、咄嗟に「あ？」と聞き返したら「お、怒ったかもしれないけど」と焦り始めたので、診察しないで帰ったことある」

「患者の不安や疑問を解消するのが専門家の役目」とのこと。その通りですね。
「この椅子男の時に「こっちにどんな状態なのか分かるわけないでしょう」と言って診察室出て、看護師さんに内診を断ったら、「悪い人じゃないんですけど…」と言っていたけど、患者を威圧しておいて、言い返したら焦る時点でわたしには良い人には見えなかったですよ……。」
この投稿に対しネットでは

「医者ガチャありますよね。上から物言う感じ。なんの為の医者だよってハズレた時毎回思います」
「これ、女医に同じことされました。同じ女性だからと思って行ったのに、失望しました」
「婦人科に限らず受診時の医者とのコミュニケーションはいつも難しい。追加の質問とか、自分のペースを崩されると嫌なんだろうなって医者が多い」
「たくさん勉強して難しい知識を持ってる人ではあるんだけど「医者が偉いのではない」」

などの声が集まりました。あいた口が塞がりませんね。

婦人科で、男性医師の質問に「わからない」と答えたら…は？ | BUZZmag