2022/5/17 23:54
永谷園の「お茶づけ」を「スパゲティ」に入れると...ウソみたいなアレンジに「想像以上にハマる〜」「簡単だしコレは激ウマだね」

永谷園の「茶づけ」シリーズにまつわるアレンジレシピを紹介します。
まず紹介するのは「たまご納豆茶づけ」。最初に生たまごを茶碗に入れて解きほぐし、そこにご飯を投入してかき混ぜて卵かけご飯を作るのがポイント。
納豆を投入し、醤油の代わりに「茶づけ海苔」を加えたら完成です。
お茶づけ海苔の程よい塩気と“お茶”の風味が加わるこの「たまご納豆茶づけ」。卵かけご飯とお茶漬けという日本人のソウルフードを合体させたよくばりなアレンジメニューです。
茶づけ海苔を使ってチャーハンも作れます。
ごはん、たまごを炒め、そこにお茶づけ海苔を投入。茶づけの顆粒が固まってしまわないように混ぜ、レタスを加えてさっと熱を入れ、最後に醤油を少しだけ入れたら「お茶づけチャーハン」の完成。
調味料は最後に入れた醤油だけですが、単調な味にはなっておらず、旨みをしっかりと感じられます。
そして最後は、「さけ茶づけ」を使ったスパゲティを紹介します。
オリーブオイルでにんにくを加熱し、香りが出てきたら小松菜と長ねぎを投入。
野菜のシャキシャキ感を残すよう加熱したら、茹でたスパゲティを入れて、塩コショウとさけ茶づけを入れてさっと混ぜたら「鮭と冬野菜のスパゲティー」の完成。にんにくと鮭の香りが食欲をそそる一品です。
ダシの旨味が効いていて、しっかりとした和風スパゲティに仕上がっています。
今回は長ねぎと小松菜を使っていますが、白菜やきのこ類を使ってさらにアレンジしてみるのもよさそうです。以上をしらべぇが紹介しています。
編集者:いまトピ編集部