2022/1/25 14:17
「眉毛の色が◯◯」だと「若見え」を狙っているつもりが「ホラーメイク」のような怖さに・・・

「残念な眉メイク」になりがちなNGをOTONA SALONEが紹介しています。
【色が明るすぎる眉】軽やかなイメージのナチュラルメイクを目指すと、眉は明るめに仕上げたほうが確実です。ところが、地肌や髪色とのトータルバランスを考慮せずに、闇雲に眉色のトーンを上げてしまうと、眉だけが悪目立ちしてしまいがち。さらに本人としては「若見え」を狙っているつもりが、ホラーメイクのような不自然な怖さを醸し出してしまう、痛恨のミスにも繋がりかねません。眉をブリーチ、あるいは眉マスカラで調節する際には、髪色とのバランスを忘れるわけにはいかないため、髪よりワントーン、やるとしてもツートーンを限度にすると、悪目立ちを防ぎやすいです。
編集者:いまトピ編集部