2022/1/15 08:23
フィンランド人「冬場、体温はアソコから奪われるのになぜ日本人は…」衝撃の事実に…「いい事聞いた」

北極圏にある極寒の地、フィンランドは冬の気温が氷点下30〜40度になることもあるそう。そんな冬のフィンランドでは、とある防寒スタイルがあたりまえだそうです。
Twitterでは、こんなツイートが話題です。
「フィンランドに行った時に、現地のガイドさんが「冬場、体温は頭部から奪われるんです。なのになぜ日本人はほとんど帽子を被らないのですか?それで寒い寒いと言う。」と話していたのを聞いてから冬場はよく帽子を被ります。
お婆ちゃんも帽子はセーター一枚分違うと言ってたなー。」
驚きの情報に他のTwitterユーザーからは、こんな声が↓
・めっちゃいい事聞きました
・ロシア人が冬になるとモフモフの帽子を被ってるイメージがあったのは、そんな合理的な理由だったですね!
・だから、サンタさんは
帽子かぶってるんだー
たしかに極寒の国ロシアでは、頭部の防寒のため「ロシア帽」と呼ばれるモフモフの帽子を被っていますよね。スキーやスノボーでも帽子が必須アイテムとなっています。街を歩くときに帽子を被るだけで、かなり寒さを凌げるかもしれませんね。
いまトピが伝えています。
編集者:いまトピ編集部