2022/1/13 08:46
貧しさとは「松屋の・・・」→ネット民「確かに悲しい」「ほんまにそれ」

「松屋」と言えば、牛めしの並盛り(味噌汁付)が380円、牛めしランチ(牛めし+サラダ+生玉子+味噌汁)が500円という低価格で食べます。
お金がないときにはありがたい存在のお店です。
Twitterでは、こんなツイートが話題です。
『貧しさとは、松屋で牛丼を食うことではない。
松屋の店員に怒鳴るオッサンになることだ。』
【ギリシアの哲学者 ツユダクレス】
これは部活帰りにトレーニング後にクタクタになって仲間と牛丼を食べていたら、いかにもしょぼくれたオッサンが店員につゆがなんだタマネギがなんだとかイチャモンつけて怒鳴り始めたそうです。存在自体がサービスみたいな牛丼に対して500円とかしか払ってないのに何を偉そうにと、憂さ晴らしのために怒鳴るオッサンを見て「ああ、こんな大人にはなりたくねえな」と思ったそう。
投稿を見たTwitterユーザーからは↓
・松屋だろうと吉野家だろうと、客は紳士で在りたいものです
・懐がどんなに寂しくても心はいつも満腹に満たしていたいものだ
店員さんに対して怒鳴ったりタメ口で話している人って、格好悪いです。
確かにお金を払っているのは客かもしれませんが、それだけで「自分の方が優位。偉い」と勘違いしてしまう層は一定数いるようです。
是非参考にしましょう。いまトピが伝えています。
編集者:いまトピ編集部