2021/11/23 09:01
平成後期生まれに「〇〇」という言葉は死語…→ネット民「笑われました」「マジですか」

昔の人が履いていた「下駄」をしまうのは「下駄箱」ですが、靴を履くようになっても「下駄箱」という言葉は使われます。
でも最近の子には通じないことも…
Twitterでは、こんなツイートが話題です。
「昭和生まれ〜平成中期生まれの皆さん、聞いて下さい。
「下駄箱」という言葉を平成後期生まれのうちの子は知りませんでした。
今は「靴箱」との事。
「下駄箱」だと、ハンガーの事を「えもんかけ」と言うおばあちゃんと同じような扱いになるかもしれません。※老婆心ではありますが念のため呟きました」
なるほど…
「下駄箱」のほかにも、「筆箱」「乳母車」「えもんかけ」「帳面」「便所」「ちり紙」なども死語になりつつあるかもしれません。
また、ほとんど使われなくなったり別の言葉に変わった例としては、「アベック → カップル」「とっくりセーター → タートルネック」「魔法瓶 → ポット」「パーマ屋 → サロン」などが挙げられます。いま当たり前に使われている言葉も、いずれ死語になるものもでてくるのでしょう!
いまトピが伝えています。
編集者:いまトピ編集部