2021/7/5 09:52

企業の採用面接「ワクチン接種」の有無の聞き方〇〇は、絶対NG

ワクチン

就職・転職活動において、企業側が応募者のワクチン接種の有無を確認したい場合、どのような点に配慮が求められるのか…本記事では弁護士が解説します。

ワクチン接種の有無というのは大変デリケートな問題であり、確認する際には配慮が求められます。

OKな聞き方例:弊社では、ワクチン接種をしているかどうか、就労環境配慮の観点から事前にお聞きしています。この点については、個人の思想良心ともかかわる問題ともいえるので、答えたくない場合にはその旨ご指摘ください。
ただし、既存従業員の安全確保の観点から、うかがうものです。プライバシーの問題も生じうる質問ですので、お答えしたくない場合には、やはり事前にその旨ご指摘いただいて構いません。

絶対NGな聞き方例:当然だと思いますが、ワクチンの接種は完了していますよね? 弊社では、そうでない場合の入社面接関してはその一切をお受けしておりません。

齋藤弁護士によると、「プライバシーの観点や個人の思想良心の問題に対する配慮を事前にしておくことで、対面時、もしくはアンケート形式で確認することは問題ないでしょう」とのこと。

また、「事前に断ることができたにもかかわらず、自発的に答えてもらった形式にすることは望ましいです」という。

以上、ニュースサイトしらべぇからお届けしました。

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編集者:いまトピ編集部